入社3年目、若手社員の成長をインタビュー!

カンパニー学校給食

政井 美那さん(左)/坂本 永羽さん(中央)

どちらも栄養士養成過程の専門学校を卒業後、第二事業部(学校給食)に配属。
その後2年間、小学校給食の3番手として経験を積み、入社3年目でサブチーフに任命されました。

―社会人として働く上で感じている事や、学生の頃と比べて成長した部分はありますか?

政井:働く上で、人によって考え方が違うことを学び、協調性が身についたと感じています。
現場で働く皆がそれぞれこだわりをもって仕事をしているからこそ、意見が食い違う時もありました。そういった中で、新人の私に出来る事は「雰囲気が悪くならないように、かつ、みんながやりやすいように動くこと」だと、自分の役割を考えて働く大切さを実感しました。2021年春からは副所長を任されることになったので、改めて私に出来る副所長としての役割を考えて頑張りたいです。

坂本:今はひとつひとつの作業に責任を感じています。
学生の頃に行った給食実習では先生が見てくれて、ただ言われたことをやっていましたが、今は毎日仕事が割り当てられます。
たった一つのミスが子どもたちの命に繋がると考えると、本当に重大なことを任されているのだと感じています。

また、給食実習では150食を15人程でやっと回していましたが、今は660食を10人で回しています。換算すれば4倍以上の作業量。初めは不安だったけど、今は上手くこなせるようになって楽しいです。

あと、社会人になって時計を見るようになりました。
1年目より2年目の方が任されること多くなり、仕事内容も変わり、経験を積んだことで逆算して仕事が出来るようになってきました。
出来ることが増えるにつれて、頼られることが多くなったのも嬉しく思っています。

―現場のやりがいや、楽しさを感じた経験はありますか?

政井:食缶が空になって返って来た時にすごくうれしくなります。また、学校の先生がすれ違ったときに「おいしかったよ」と声をかけてくれます。
自分が作るようになって初めて、おいしいと言って食べて頂く嬉しさがわかるようになりました。

坂本:毎日違うメニューを手作りで作るので、やることが違って飽きないのも魅力です。
成型物(ギョーザやコロッケ等)もひとつひとつ作ります。
大変ですが、現場の皆と協力して時間内に終わらせたときの達成感が気持ちいいです。

―将来の夢はありますか?

政井:こじんまりしたカフェをやってみたいです。
学校給食では色々なメニューを作っているのでレパートリーはたくさんありますし、パン作りにもチャレンジしたいなって思っています。
自分で考えて自分で作ったお料理を、たくさんの方に食べていただいて「おいしい」って言ってもらいたいです。

坂本:学校給食は始業が早い分、終業も早いです。
残業もほとんどなく、仕事が終わったら自分の時間が作れます。
その中で僕は、社会人チームでサッカーをしています。
「将来の夢」というと違うかもしれませんが、趣味のサッカーを続け、充実したライフワークバランスを保ちながらメリックスで所長・マネージャーといったキャリアアップを目指したいです。

―後輩に向けてひとことお願いします

政井:会社選びに迷っている人には「ちゃんと休日が確保できる会社を選んだ方がいいよ」と伝えたいです。
私の勤務している学校給食は、基本的にカレンダー通りの勤務スケジュールです。そのため、週末の予定も立てやすく、管理栄養士国家試験の勉強をする人や、パラレルキャリアを築いている人、ご家族との時間を大切にしている人と、それぞれの過ごし方をしており、学校給食を選んでよかったなと感じています。

あとは、直感を信じてもいいと思います。
私がメリックスを初めて知ったのは、学生の頃に、専門学校で開催された企業説明会でした。
「とても雰囲気が良くて、仲がよさそうで、楽しそうな会社だな」と感じたことがきっかけで入社を決め、いざ入社してから現場に入った時に、説明会の時と変わらない雰囲気だったことが印象に残っています。当時と変わらず、今も和気藹々とコミュニケーションを取りながら仕事をしています。
給食の現場は黙々と作業をしているイメージがありましたが、全然そんなことはなくて、直感を信じてよかったと思いました。
副所長に抜擢されたことも有り、メリックスは平等にチャンスをくれる、人を大切にしている会社だと感じています。

坂本:入社する前、不安なことは沢山あったけど、いざやってみると大変なことも出来るようになります。
僕も1年目は、人や現場の流れに慣れるのが大変でした。
給食実習は学生の頃に経験していましたが、やっぱり全然違います。
1年目の頃は調理器具の場所もわからずあたふたしてしまったり、トマト缶を落としてこぼしたこともありました…。
そんな時でも、チーフや学校の栄養士先生に「新人は失敗するのが仕事だよ」と温かい目で教育して頂きました。

今では、副所長という責任重大な役割を任せていただく事になり、ここまで育ててくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
だから、これから社会に出る皆さんにも、「大丈夫。初めは沢山失敗するし、そこから学ぶことも多いよ」と伝えたいです。

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